各会員が職業紹介事業に係る法令を遵守し、適正な業務運営を遂行できるよう最新情報を提供し、
また、必要な場合は指導・啓蒙活動を行います。
また、開かれた協会活動として会員紹介エージェンシー間の垣根を越え協同組合的な相互扶助の
精神をもった団体活動をおこないます。
配ぜん人の職業に関する労働条件の改善や求職者及び雇用された配ぜん人の地位の向上を目指す
とともに、求人者・求職者の意見を反映した適格紹介への改革改善に向けての活動をおこないます。
この目的達成のため、次の柱を活動の主幹とし、以下に掲げるそれぞれの事業活動の更なる推進を
してまいります。

1.配ぜん人の職業及び配ぜん人の社会的地位向上に関する活動を行います。
・配ぜん人に関する労働条件の改善・労働環境の整備・福利厚生等に関る活動を行っていきます。

・特に、有能な配ぜん人の方々の育成を目的とした独自の資格制度を導入し、
配ぜん人のスキル測定に客観的基準の導入を行っていきます。

・求職者に法令遵守で安全な所得補償共済制度としてSC共済会を設立し、
会員紹介エージェンシーにおける従事者・求職登録者の福利厚生に役立っています。

2.厚生労働省及びその他関係行政機関との連携に関する以下の活動を行います。

・法令や業務運営取扱要領等の的確な解釈及び遵守に関する広報・通知。

・職業安定法及び事業運営に関る諸関連法の改正等について、審議会等の早期段階からの情報収集と、
迅速・的確な広報。

・各行政機関に対し、協会からの意見具申・要望等 がスムースに行える体制の整備。

・各労働局にて、なされる業務運営指導・改善等、業務運営の実務的事項に関する意見交換や
情報収集と、それらを迅速・的確に広報するための活動。

3.業界関係に関する以下の活動を行います。

・業界関係各団体、特にホテル業界及び料飲関係団体との定期的な意見交換。
1.配ぜん人の労働条件の改善・労働環境の整備等に関する事項。
2.紹介エージェンシーの募集求職者・登録配ぜん人の供給実態に関する事項。
3.派遣・請負への移行によって生じる、雇用配ぜん人の労働問題に関する事項。
4.その他、紹介エージェンシーとの職業紹介契約に関する事項。

・ホテル協会・HRS・BMC・DMC等の業界団体との交流及び意見交換。

・(社)民紹協との連携
1.各委員会・各事業に関する参加と、各テーマにおける調査・研究。
2.職業紹介事業に係る共同事業に関する調査・研究。
3.叙勲、厚生労働大臣・局長表彰、民紹協会長表彰に関する事項。

・職業紹介事業各団体との交流及び意見交換。

4.会員紹介エージェンシーに関する以下の活動を行います。

・民営の有料職業紹介事業の運営に関し、法令を遵守し適正な事業運営を行えるよう指導・援助を行います。

・会員相互の親睦をはかり、共同受注・業務提携等の推進を行います。
協会ではAHA共同受注センターを設置し、会員紹介エージェンシーからの求人情報を各会員に公開し、
各紹介エージェンシーから求職者の募集を行っています。このことから求人・求職の需給調整に大きく
貢献するとともに、求人者と求職者とのミスマッチをもなくしています。

・求職者募集メディア、特に協会独自のITメディアに関する求職者募集サイトの作成と、会員共同契約
による掲載料の軽減を行っています。
インターネットによる協会作成募集サイト「あるある.JP」を立ち上げ、会員の求職者募集広告と
募集経費削減に大きく貢献しています。

・国家や政府関係行事等で開催される料飲関係行事と協会とのジョイント方式への活動を行います。